資産を増やしたいサラリーマンや学生に向けて、株主優待をとって生活費を賄っている個人投資家兼サラリーマン兼学生兼社長の端くれのゆーじが、逆日歩の回避方法や逆日歩予想などの優待の取り方や、お金をうまく使って生活する方法などについて解説します。

ゆーじの株主優待生活と米国株とお金の使い方のブログ

株主優待生活評論と優待生活とお金のいい使い方

株式投資で損をしたときに考えてほしいことと塩漬けの前にすべきだったこと。個人投資家が負ける理由

日経平均よりも新興市場がすごい下げとなっている今日この頃ですね。

マザーズ指数は直近高値から30%近い下げとなっています。

 

個人投資家新興市場マザーズの取引をしている人たちで信用取引を使っている人は25%以上の損失を出していると松井証券が報じています。

また、マザーズに限らずすべての信用取引をしている人たちの損失状況はー20%近くとなってきています。

なぜ、こんなに個人投資家は負けるのでしょうか。

 

個人投資家が負ける理由の第一に、損切をしていないことです。

自分の行いを誤りだったと認識するのは精神的にしんどいです。つらいです。でも、資産を守るためには必要です。

25%の損失を被った人が元の状態に戻すのにいくらの利益を出せばいいかわかりますか?

100万円の投資をして、25%減ると75万円ですよね?

75万円を100万円にするためには、25%増やしただけでは足りないんです。

 

93.75万円にしかならないんです。

もとの100万円にするためには、33%の利益率のある投資をする必要が出てくるわけです。

25%しか損を出していないのに、元に戻すために33%も必要になるんです。

 

ナンピンなんかよりも損切が絶対必要です。

生き残るための損切のラインというものがあります。

それはー20%です。20%の損失を出した時点で無条件で損を確定させることです。

先ほどの例えと同じように100万円が80万円になったとして、次に100万円に戻すには25%の利益で済みます。

25%だったらなんとかなるラインです。

 

この手法の決定的に優れている点は、ルールとして設けることでストレスを感じにくくすることです。損切を自分で決定するのには個人投資家で初心者気味の人には大変困難です。

ルールとしても設けることで、ルールのせいで損切を自動的にすることにしましょう。

 

そうすることで少しは生き残り、次の上昇に乗ることができることとなるでしょう。