資産を増やしたいサラリーマンや学生に向けて、株主優待をとって生活費を賄っている個人投資家兼サラリーマン兼学生兼社長の端くれのゆーじが、逆日歩の回避方法や逆日歩予想などの優待の取り方や、お金をうまく使って生活する方法などについて解説します。

ゆーじの株主優待と米国株とお金の使い方のブログ

株主優待の取り方と使い方とお金のいい使い方

コモディティー投資の貴金属(金、白金プラチナ、銀シルバー)に興味を持ったら知っておきたいこと

貴金属投資の雄、金の投資について

貴金属投資の中でももっとも価値が高く、人間の歴史の中でも最も付き合いが長い金属は、「ゴールド」です。 金は、貴金属として、希少価値があります。 日本円といえども所詮は紙ですが、ゴールドは金で、希少性が絶対的に存在して価値が絶対的に存在しています。 日本円や米ドルは国が存続してこそ意味を持ち、国が、価値がないと言い出せば価値なんて消えます。 安全な金投資を始めませんか。

純金積み立て

純金積み立て投資は、リスク、リターンともに低いです。 初心者の方にはお勧めの方法です。 月々一定額で購入を行います。 月々1000円程度から始めることができます。 田中貴金属三菱マテリアル楽天証券マネックス証券などで積み立てのサービスを実施しています。 純金積み立てのシステムを説明します。 毎月毎月一定額で「ゴールド」を買い付けます。

金の価格が高いときは少量、安いときには多く買い付けることができます。 この方式を用いることにより、特殊な才能や未来を見通す能力がない、普通の人には有効です。 そのような能力はない人がほとんどというか、ある人はマンガの世界だけですね。 さて、なんで有効な手法といえるのかを考えて見ましょう。

グラム数を一定にするよりも、価格を一定にしたほうが、投資金額が一定になり、負担感が減ります。 では相場の動きを見て投資をするのに比べて、なぜ一定額のコンスタントな買い付けがより「有効」であるのか、なぜだと思いますか。 相場の動き別に開設をします。 この純金積み立ては、会社によっては金地金で取り出すことができます。 金の裏づけがある会社はそういったサービスを行ってくれています。 まず、上昇相場のときを考えます。 上昇相場で、コンスタントに買ったら期間のちょうど真ん中の価格になります。 最初に全部投資してそのままの場合にはそちらのほうが儲かったといえます。 変わらないときはどちらの手法でも同じです。 下げ相場の時には、最初にお金を投資したときはものすごく減っていきます。 一方、コンスタントに買い付けていた場合には、平均単価が下げ相場の中央付近になりますので、一気に買う方法の半分のダメージで住みます。 では、上げたり下げたりする場合を考えましょう。 金価格が動いたとします。 その次は下がるでしょうか、あがるでしょうか、それとも変わらないでしょうか。 普通の人はわかりません。 何かの方法をすればわかるというのは、未来予知ができるというオカルトと同じレベルですので、あまり信じないことです。 一定の価格よりも低い価格になったときに買うように注文を入れておいたとしましょう。 その価格を下回る人が続いたら相当な買いを入れることになるでしょう。 最初はいいかもしれませんが、その後が問題です。 それよりも低い価格で停滞し続ける限り、自分の買い付け余力をすべて金投資に回すことになりますし、精神的にも健全な状態とはいえません。 これは、ナンピン買いといいます。 ナンピンは日本ではよく見られますが、海外の米国や欧州では見られません。 持っている株などが下がったときに、さらに買いまして平均所得単価を下げることをナンピン買いといいます。 平均所得単価を下げた代わりに、さらに下げた場合には今よりももっと損失額が増えます。 100グラムしか金を買っていない状態から、さらに買いまして500グラムまで買ったとしましょう。 400グラムを安く変えたので、平均所得単価を減らすことができました。 しかし、この先は金の価格の5倍の影響を受けるようになっています。 つまり、ナンピン買いをしてからの下げは増やした量の分だけ下げてくるのでさらに危機的状況に追い込まれてしまうことになります。 逆に、金の価格が上がり続けたときを考えます。 金の価格が下がらないと買うことができないので、いまだに金を購入できていないのに、金の価格が上がります。 その基準にしていた価格まで下がらなかったら金投資をすることができません。 金投資の果実を手にすることはできません。 あがって下がってを繰り返していても、下がってくる価格は前回下がってきたところと同じところまでくるとは限りませんし、前回下げ止まったところで今回もとまるとは限りません。 金の投資がナンピンし続ける恐怖と投資できない可能性とを負って勝負を張るよりも、コンスタントに一定額の買い付けのほうが有効な投資手法でしょう。

ゴールドの投資信託

投資信託もあります。 金の価格に連動をするようにしている投資信託も商品として一部で販売されております。 金価格はマーケットがあるのでそこでの取引価格と等しくなるように取引が行われています。 投資信託なので、信託手数料が毎年かかります。 手数料はほかに比べて、高くなっています。 買い付けるときと、運用してもらっている期間全部、そして償還するときにもお金が係り、手数料が惹かれます。 無駄なコストが結構多くかかるのが特徴です。 メリットもいくつかあります。 購入する金額が比較的に自由に選ぶことができる点です。 ほかのものは最低購入単位が決まっているものが多いですが、投資信託は購入する単位を1000円刻みで自由に設定することができます。 ポートフォリオを組む際の利便性は非常に高いです。 手数料を安くするには、ETFを利用することも考えられます。 金のETFは、金の上場投資信託です。 基本的には投資信託とはあまり変わりません。 しかし、手数料が投資信託と比べて、圧倒的に安いです。 当信託とは異なり、マーケットに上場されているため、価格がすぐにわかるし、その値段で約定することもすぐにできます。 投資信託の購入、解約のわずらわしさはありません。 金の裏づけがあるものとないものがあります。 投資信託ETFはどちらも、金の価格と連動をすることを目指しているため、金そのものを持っている、そして所有している投資信託はあまりおおくはありません。 金の価格に比例して動くような債権など売買して連動するようにしています。 そのため、運用にかかわる手数料が高くなっています。 金の保有しているわけではないので、金の価格と常に連動するかといわれれば、そうならない可能性は0ではありません。 購入する側からみても、金を手にすることはできないことからあまり金の裏づけは基本的にはありません。 この、金の現物を持っているかどうかというのは金投資では非常に重要です。 「ゴールド」を持っていたいのか、それとも「ゴールドの価格」の変動により、「日本円」の利益がほしいのか。 自分が何を重要視しているのかを考えましょう。 日本円は最悪紙切れになりえるから、「ゴールド」で持っておきたいと思っているのなら、金の現物の裏づけがないような投資信託などを選んではいけません。 目的にあった投資を選びましょう。

金地金と金地金型金貨

金地金と金地金の金貨というのは、現物の金です。 金を手元に置いておきたいという人にはもってこいです。 ただ、保管のコストや盗難のリスクなどはあります。 手元においてある金の価格の変動なんてあまり気にならないでしょうから、もっとも心配にならない投資法ともいえます。 純金積み立てをして金地金で取り出して家においておくというのは投資対象としては安全です。 盗難などのリスクのみが問題になってきます。

金の商品取引

金CFDは、商品先物取引の一種です。 一年後に商品(コモディティ)を買う、売る権利を今取引しています。 金CFDの取引価格は1キログラム単位での取引となっています。 さて、そもそもCFDとは、Contract For Differenceの略語です。 砂金決済契約という日本語が当てられます。 CFDの一種にFXが含まれます。 取引方法が差金決済になっている契約をCFDといいます。 その差金決済を使った取引手法は、日経225先物アメリカのNY-Dowや、イギリスのFX100、ドイツのDAXなどと連動した銘柄を売買することもできます。 差金決算とは、証拠金を先物業者に委託して、証拠金よりも大きな額の売買をすることができます。 つまり、証拠金を預けて、大きな額の取引をしてその損益を自分のものとする取引です。 初心者にはリスクが高すぎて手を出すとやけどをする可能性が高いのでやめましょう。 慣れてきたと思っても手を出すと大やけどを食らいます。 1kg単位の金ということは、1000グラムですね。 金1グラムは、おおよそ4000円から5000円程度となっているので、400万円から取引可能ということになります。 商品の先物の相場ですので、値動きは激しく儲かるときはすごく儲かるでしょうが、損をしだすととてつもない量の損失を食らうことになります。

まとめ

金投資は絶対的な価値を持っている金に投資する手法です。 その手法にはさまざまなものがあることをご理解いただけましたか。 金(ゴールド)に投資を考えているならばこのどれかの投資手法を選んで投資をしましょう。