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辞退を推奨!初値予想は公募割れ。ソフトバンク(9434)のIPOの抽選への態度を当ブログでは辞退を推奨とします。

 

ソフトバンク(9434)の抽選結果でおそらく多くの人が初めて当選したとか、補欠当選だとかで喜んでいるような気がするので、

ブログとしてのスタンスを示し、

辞退を推奨します。

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ソフトバンク(9434)のIPOで辞退を推奨する三つの理由

 

①公募割れの公算が大きい

 

②募集規模が大きく、枚数が多い

 

③SBIで顧客の当選株数操作(不正)

 

 

①公募割れの公算が大きい

ソフトバンクIPOでは多くのサイトやブログやtwiiter等で公募割れの予想が出ており、私も同じ意見です。

主幹証券たちのプライドをかけて、初値の防衛(誠意の買い)が入ることが予想されますが、今回は複数証券により幹事を引き受けており、責任の所在やプライドでの買いが入ることがあまり想定されません。

 

 

 

 

②国策でもないのに、募集規模が大きく、枚数が多い

 

今回の注目の一つはなんといってもその規模の大きさでしょう。今まで国内で最大だったのは1987年上場のNTTで2.2兆円でした。近年では2015年に郵政3社のIPOが約1.5兆円ということで1兆超えのIPOとして話題に上がりましたが、今回は2兆超えということでNTTを連想させるスケールになります。ただし、NTTの上場はバブル真っ只中でしたので、控えめに考えたいですが、よく考えるとこんな規模のIPOがある事自体、今も後から見ればバブルと言われるのかも知れません。

ここで過去1兆円を超える吸収金額だったIPOの状況をみてみましょう。

・1987年 NTT株 2.2兆規模 公開価格 119.7万→初値160万(1枚あたり約40万) ・1998年 NTTドコモ株 1.8超規模 公開価格 390万円→初値460万円(1枚あたり50万

・2010年 第一生命 1超規模 公開価格 14万→初値16万(1枚あたり2万プラス

・2015年 郵政3社 合計1.4超規模

日本郵政 7000億 1,400円→1,631円(1枚あたり2万プラス

ゆうちょ銀行6000億 1,450円→1,680円(1枚あたり2万プラス

かんぽ生命 1500億 2,200円→2,929円(1枚あたり7万プラス

【ソフトバンクIPO】調達金額2.6兆円規模のIPOは過去最大規模の新規株式公開! | 株式・証券会社比較情報サイト 96ut.kabu

 

IPOでは、募集金額と応募金額により需給がわかります。

基本的にIPOでは募集金額が応募金額よりも小さいため、初値が上がりやすいです。

また、日本郵政や日本電電公社(NTT)の時には国策ということで買いが入りやすかったのでプラスになりやすかったのでしょう。

また、第一生命は生命保険業が上場していないので珍しいことや日経平均株価への採用が有力視されていたことから買いが入ったのでしょうが、今回はそういった要件はありません。

つまり、誰かがプライドをかけた初値を付けに行くということはないということです。

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③SBIで顧客の当選株数操作(不正)

www.bloomberg.co.jp

この事象をみるに、明らかに不正が行われたと思われます。

なぜSBI証券がこのようなことをしたかといえば、簡単な話で、辞退者が続出した場合に幹事証券が責任をもって買い取らなくてはならなくなるからです。

SBI証券だと補欠当選の仕組みがあるのに、これだけ追加で配る必要があったということです。

想定していたよりも多くの辞退者が発生しているという証券会社の内情が見えてきます。

 

 

結論

勝てるというIPOではないことは確かです。

そして、自信がなくてインターネットを検索してこのサイトにたどり着いたあなたは辞退したほうがいいでしょう。

 

 

 

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